愛人契約は、既婚男性と結ぶのが一般的でしょう。そこで気になるのが、奥さんの存在ですよね。もしばれてしまったら、不倫はもちろん売春とみなされ、法によって罰せられるのではないかと心配している人もいるかもしれません。

この記事では、奥さんにばれたら慰謝料を請求されるのかどうかや、違法になるかという点について、詳しく紹介します。

愛人関係は不倫になる

奥さんのいる男性と体の関係を持つことになるので、当然不倫になります。しかし、不倫行為自体は違法ではありません。既婚男性と契約を結ぶことは、法律に違反していることにはならないのです。

ただし、安心してはいけません。不倫行為は、離婚の理由として十分に認められるものなので、男性の家庭を崩壊させてしまう恐れがあります。そして、奥さんから多額の慰謝料を請求されることになってしまいます。

不倫がきっかけになって離婚する場合は、離婚協議の際に不利になるのは明らかです。もし離婚しなかったとしても、社会的地位をはく奪されるリスクは免れません。家庭のある人と体の関係を持つということは、それだけ大きなリスクが男女ともにあるのだということを忘れてはいけません。

愛人契約は違法になる?

18歳未満ではなく、なおかつ一人とだけ契約を結んでいれば売春防止法に引っかかりませんから、愛人契約を結んでいても違法になることはありません。違法ではありませんが、社会からは理解されにくい責められるべき行為であることだということは確かです。決して関係が明るみに出ないように十分注意をしましょう。

ある程度社会的地位の高い男性の場合は、奥さんが愛人の存在を認めていることもあります。そういう場合は周囲も黙認していることが多いようですが、ばれても良いことはありません。関係が知られないよう気を付けましょう。

違反にはならないですが、不倫のリスクも知っておきましょう

愛人関係は違法にはなりません。万が一、売春防止法に引っかかったとしても、売春を行った当事者が罪を受けることはありません。ですから、契約を結んでも、自分が法に問われるというわけではないので、安心してくださいね。

ただ、不倫に伴うリスクは常に付きまといます。相手の男性には家庭があるわけですから、いかにばれずに関係を続けることができるかどうかが大切なことといえます。不倫がばれたときには法律に違反したときの罰則の何倍ものリスクがありますから、そのことを忘れずに頭に入れておきましょう。